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距離、という媚薬

更新日ー 2017/06/24

ヒナ3羽が孵り、賑やかになったツバメ一家。
ジャージャーと鳴いては空腹を訴えるヒナに月子は胸キュン。
私がエサをやりたいっ!
…という衝動を抑えつつ、(羽生結弦選手の汗を見るために手に入れた)双眼鏡で、巣を観察する日が何日も続きました。
 
そして、迎えたXデー。
雨上がりの朝、まるでスズメのようにふっくらしたヒナが、産毛を震わせながら中庭を飛んでいるではありませんか。
そして時々電線に止まり、親鳥がエサを運んでくれるのを待っています。
 
ヒナよ、とうとう巣立ちの時を迎えたのか…達者で暮らせよ…
 
親離れしていく子に対する喜びと寂寥感に似た感情を持て余していたところ、静かな巣に親鳥がつがいで戻って来ました。
「ツバメは一年に2回卵を産むこともある」とは日本野鳥の会々員M谷さん情報。
次の孵化に望みを抱き、仕事に精を出していましたが、夕方、私を笑わせてくれたのは身体をギュウギュウに巣に押し込んでいるヒナたちでした。
 
犬も猫も大好きだけど、野鳥の魅力は別格。
決して触れられない、縮まらない距離が私を虜にさせるのかもしれません。


カテゴリ:ブログ

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