淡麗辛口に反旗を翻す ー 太陽酒造スマホ版サイト
いなりでござる。 暑中お見舞い申し上げまする。
・・・と、かっこよく決めてみたが、ちと暑い。 そしてたまらなく眠い。 パパラッチ月子の「んむふ〜っ」という鼻息を聞きながら、惰眠を貪ることにする。
一説によると(誰の説やねん)猫にとって暑い日は一年に2回しかないそうである。 えっへん。 人間よ、無理をなさいますな。どうかご自愛くだされ。
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